競馬のスポーツとギャンブルとしての顔

公開日:  最終更新日:2015/09/02

日本にはたくさんのギャンブルがありますが、その中でも人間以外の動物が競ってお金を賭けられるギャンブルは競馬だけではないでしょうか。
国が管轄しているJRAのレースは世界的にも有名で、東京や阪神や京都や中山と言った、いわゆる本土のレースがメインになっています。
ジャパンカップやジャパンカップダートなどのビッグレースには世界各国の一流馬が集まりレースが行われます。
その他にも夏場に行われる札幌や函館の北海道のレース、福島や新潟や小倉や名古屋の中京でもレースが行われています。
競馬場も非常に綺麗になってきていて、施設内にはレストランやご当地のグルメを食べることができたり、子ども連れでも遊べるような遊戯施設も完備されています。
昔の鉄火場というイメージはほとんどなく、テレビコマーシャルでも若手の俳優や有名タレントを起用して、ギャンブルというイメージを払拭しつつあります。
ダービースタリオンなどのゲームのヒットも、若い人が競馬に興味を持つきっかけに大いに貢献したと言えるでしょう。
女性客の姿も目立つようになりましたし、家族連れやカップルがデートで来場することも少なくないようです。
馬はとても美しい生き物で、その中でも鍛え上げられた筋肉を持ったサラブレッドの美しさは格別と言えます。
500キロの大きな馬体が時速60キロで疾走する姿は圧巻で、他のスポーツと同様にライブで観戦すると、足音や馬の息遣い全てが新鮮に感じられると思います。
また地方自治体が運営している地方競馬も地域の活性化に一役買っていると言えます。
関東には大井・船橋・川崎・浦和を代表する南関東4競馬場がありますし、全国で地方レースが連日行われています。
JRAの有名なジョッキー達がレースで乗る時には、来場者も増えて盛り上がりを見せているようです。
運営者側の努力もあり、以前より世間のイメージはギャンブルから遠ざかっているように思えます。
ギャンブルとしての熱さと、スポーツとしての感動を与えてくれる貴重な娯楽の一つですね。

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